2017年3月25日土曜日

桜開花式

3月25日(土曜日)
 今日は午前中から雨が降ったり止んだりしましたが、午後からはやや雨も本降りとなり傘が必要となってきました。
 さてそういった天候不順の時、午前中の観測で桜が(気象庁)基準(5輪)以上咲いていましたので午後から<桜開花式>が市長列席のもと実施されました。
 天候不順ながら多くの方や報道陣がお見えになり、皆さんで再確認をし市長にその報告を行いました。
 小生は報道陣に囲まれて取材を受けましたので、今夕のテレビや明日の新聞に載る事でしょう。
 当宇和島市では測候所が無くなってから市独自で<桜開花宣言>を行っていますが、その反響が年々大きくなって各地に広がっている模様です。
 式典が終わってからも数社から取材を受けましたので、帰宅がちょっと遅くなりました。
 まあこれで一段落しましたが、まだ小生たちは満開まで日々の観測を続けなければなりません。これも宇和島アピールの一環として、しばらくの間続けましょう。(宇和島市桜観測員I)

桜がやっと開花しました

3月25日(土曜日)
 今日は生憎午前中から雨が降り出しましたが、小生達桜観測員や地元の人たち10名余りが桜標本木前に集まりました。
 早速皆さんと共に桜の開花状況を見守りましたが、「有りました!」。やっと5輪以上の桜開花を皆の目で確認したのです。
 そうした事で本日午後2時より、桜標本木前で<桜開花式>を挙行します。
 しかし天気の方は西から下り坂に向かっていますので、当地でもつい先ほどからポツリポツリと雨が降り始めたのです。
 セレモニーが開催される頃は雨も一段と強くなるかも知れませんが、一つの区切りとして開催する事にしました。
 今日参集されて面々の顔はいずれの方もほころびていましたので、今夜は<祝いの酒>に代わるのではないでしょうか?
 いずれにしても東京に次ぐ桜開花となりましたので、皆で万歳をして過ごしましょう!(宇和島市桜観測員I)

2017年3月24日金曜日

開花寸前だが・・・

3月24日(金曜日)
 今日も午後の観測に行きますと数人の方が観測に来られていました。早速花芽の観察をしますと、2輪は開花したのを(写真とは別の場所で)確認したのですが、後に続く花芽がご覧のような様相を呈していたのです。
 そういった状況を加味してか、今日の観測に来た人も目を盛んにあちこち動かされていました。言えば咲きそうな花芽を自分なりに探されていたのでしょう。
 小生も木の裏側や枝先まで確認しましたが、写真のような花芽を見ただけで開花は上記のとおりでした。よって本日の<開花宣言>は致しませんでした。
 今日午後の観測にも行政の方が見えられましたので、明日の式典の準備をして頂くようお願いして散会しました。
 この写真でははっきりしませんが、花芽の先がやや平たくなったら開花直前なのです。未だこの花芽群は先がやや尖がっていますので、ほぼ1日かかるかも知れません。しかし花芽の先がかなり白くなっていますので、開花は時間の問題かもしれませんね。
 数年前の早朝、散歩されている方から突然小生の携帯に電話が掛かって来たことがありました。「花が数輪咲いているから見に来て下さい!」と・・・。
 やはり地元の方も気になるのでしょう。小生たち観測員も今しばらくは、この桜観測に命を懸けている処です。(宇和島市桜観測員I) 
 注)花芽の先が白くなるのは、5層の花びらが徐々に離れて色素が薄くなってくる現象です。

2017年3月23日木曜日

明日に期待しましょう!

3月23日(木曜日)
 今日は生憎雨が降り気温はさほど上がりませんでした。
 よって花芽の伸びは今一つだったのですが、それでも動き始めた芽は止まりません!
 今朝ほどは未だ赤芽であった花芽も時間が経つに従って先がやや白くなり(白芽)、花芽の先も少し丸みを帯びて来たのです。また全般に赤芽の数がかなり増えてきました。
 そうした花芽の変化である程度の開花予測が出来ますので、今日午前・午後に参集された方には現地で少しお話をした処です。
 もし明日晴れて空気が少し乾いて来ますと花芽の活動が活発となり、一気に開花する可能性があるかも知れないのです。
 今日の観測時でもまた帰宅してからも報道から数件の問い合わせがありましたが、そういった現状報告と明日への期待を込めて報告しておきました。
 今日午前・午後の観測結果では<早ければ明日午後にも・・・?>と思うのですが、こればかりは植物の生理に委(ユダ)ねなければなりません。
 という事で明日の天気は晴れて少し乾燥して欲しく、参集される皆さんの熱意を期待する処です。(宇和島市桜観測員I)

2017年3月22日水曜日

知らぬ存ぜぬ?

3月22日(水曜日)
 今朝は思ったほどの冷え込みは無く、まあまあ目覚めの良い朝を迎えました。
 さて昨日はとある場所で報道の方と<桜開花関係>でお話をしましたが、その時関係する写真の提供を申し出たのです。
 早速帰宅してから、パソコンに収納してあるその写真を探すのですが見付かりません。
 何時もは<写真>とか<桜開花関係>などと標題を付け収納しているのですが、何処をどうやって探しても見付からないのです。
 先般このパソコンを新しくやり替えましたので、その時点で収納場所が変わったのでしょうか?それとも機器のいたずらで無くなったのでしょうか?不思議な現象なのです。
 ところで昨日、桜標本木にあった唯一開花した桜の花が見当たりません。確かにマチュアカメラマンが撮っていた場所に見当たらないのです。
 今日来られたそのカメラマンにその写真を見せて頂きましたので、存在は確実なのです。
 鳥に盗られたのか、不届き者がちょろまかしたのか、果たして真相は?と言われても定かでないのです。
 桜の開花には<5輪以上の開花>と気象庁では定めていますので、その1輪が無くなれば基準に達しない事があるのです。
 東京に先を越されはしましたが、やはり当地でもその1輪の為に<開花が遅れた>と言われるかも知れないのです。でも致し方ありません。あきらめましょう!(宇和島市桜観測員I)

2017年3月20日月曜日

待ち人多し!

3月20日(月曜日)
 お天気が徐々に下り坂に向かっていますので、さて桜の開花はどうなるのでしょうか?と思っている矢先、今朝ほどの桜観測では1輪の開花を認めましたので、「その後の開花状況は如何に」と思って午後の観測に早速出かけました。
 今日の状況では未だ大きな進展はありませんでしたが、やはり少し膨らんだり背伸びをした花芽がありました。また開花を待ちわびる人もやや増えて来ましたので、桜木は内心微笑(ホホエ)んでいるのでないでしょうか?
 今夜からの降雨で少し水分を蓄え、明日後半からの天気回復でその水分を全身(全木)に行き渡らせ活動が活発になるのではないでしょうか?と思っている処です。
 今朝ほど(小生が)撮った木の根元に咲いた桜花を、アマチュアカメラマンが盛んにシャッターを切っていました。どのような作品に出来上がるのでしょうか?さて!(宇和島市桜観測員I)

秒読み開始だ!


3月20日(月曜日)
 今朝も定時観測に行きますと、数人の方とお会いしそれぞれで桜談義をしました。
 小生が観測に訪れた時には未だ桜の開花は確認していなかったのですが、標本木の周りや他の雑事をしている途中で写真の場所で開花した花を見付けたのです。その花は真っ白でした。所謂<先祖返り>の大島桜の花そのものでした。
 未だ他の花芽は開花していませんが、数日以内に開花する可能性を秘めた花芽が沢山ありました。また今日は午後にも開花観測をするつもりですが、今日の開花には繋がらないでしょう。
 今日日中は若干日差しも出て気温が上がる予想なので、今日のうちに茎を伸ばし花びらを開き加減にして<開花準備>をする花芽があちこちに出て来る可能性があります。
 今朝の観測時には我々観測員の外にも大勢(散歩途中)の方が花芽の観察にお出でになりましたので、さぞや桜木は喜んで大いに開花準備を行うかも知れません。
 さて宇和島の開花が<日本一の開花>に繋がるのでしょうか?待ち遠しい日々が続きそうです。(宇和島市桜観測員I)