2017年4月16日日曜日

まだまだ楽しめるよ!

4月16日(日曜日)
 今日も桜開花観測に行きますと、先日来の雨の影響で道路はご覧の様に<花びらのジュータン>となっていました。しかも未だ未だあちこちに、満開を過ぎてはいますがきれな桜並木が見えているのです。
 今日は気温も上がっていますので、まだまだお花見は出来そうです。
 小生がこの丸山公園に上っていく途中でも、少しずつ歩きや車の方が居られました。
 この方たちはお花見ではなく、運動競技場に足を運ばれていますが帰りにはきっとこの桜やジュータンを見て感動される事でしょう。
今年は桜開花に関しては各地で異常と思える現象をあちこちで見ましたので、その道に長けた人は<異変>と感じるかも知れません。
 ところで天赦公園や和霊公園の桜はもうすでに終わっていますが、ぜひ名残の桜を丸山公園に上がって堪能して下さい。(宇和島市桜観測員I)

2017年4月14日金曜日

今年も発見!!(異種色同時開花!再び)

4月14日(金曜日)
 今年も現れた!!
8~10年ほど前この桜標本木に<白>と<紅>の花びらを持つ桜が開花し、今でも不思議な現象としてブログをはじめ各所で話題となっています。
 今朝も桜開花観測に行きますと、丸山公園を始め各所で満開となった桜を堪能する事が出来ました。
 未だ周辺の山々も満開が続いており、例年ならば山桜はとうの昔に終了しているのですが、今年はどうしたのか山桜をはじめ大島や枝垂れなど各種の桜がまだまだ咲いているのです。
 そうした桜を堪能する一方、標本木の周りの点検をしてふと頭上を見上げますとびっくり!!写真のような状況を目にしたのです。
 10年ほど昔、この桜標本木に<異種色同時開花>の現象を発見した事があったのです。
 その掲載ブログは今でも多くの方の賛同や感嘆を得ており、閲覧回数は日々更新されているのです。今年の異種色同時開花は同じ株からではありませんが、また違った発生(生育)なので頭をひねるばかりです。
 今年の桜開花は、どの地域でもまたどの桜木でも<異常>としか言いようのない咲き方をしていますので、植物学者や環境学者には良い研究材料となるのではないでしょうか?
 まだまだ地球には解明されない事項が沢山ありますので、これからの若者に期待する処です。(宇和島市桜観測員I )

2017年3月30日木曜日

桜の競演始まる

 3月30日(木曜日)
さて今日の天気は次第に回復している処ですが、再び明日は天気下り坂に向かう様子を呈しているようですね?
 処で宇和島丸山公園の桜は日本で3番目に咲いたのですが、今年の咲き方はまたまた異常に感じられる処があります。
 例年は枝先にまず花が咲き、その後上へ上へと咲き誇って満開を迎えるのですが、今年は枝先よりも幹の間や可なり下の方で咲き始めたのです。
 東京の方でも下の方で咲いたとのうわさを聞きました。
 さてそういった桜の開花は徐々に進行しているのですが、我が家でもご覧の様に開花しました。
 この写真の桜は、同じ桜標本木の不要枝を水盤に差し込んでいましたら数日前から咲き始めたのです。
 捨てるのが勿体なかった不要枝を持ち帰り、女房殿が水盤に差し込んでいたのです。数日後には見事に花を咲かせましたので、当家でもお花見が出来るようになりました。
 さてそろそろ気温が上昇し始めましたので、あちこちで桜の競演が始まりつつあります。
 山桜が咲き、ソメイヨシノ桜が咲き、枝垂れ桜が咲き、また当市で植樹した伊達400年祭に係る桜が咲きと、色々な場所でまたいろいろな種類の桜開花で見応えのある状況が間近となりました。
 4月上旬にはこの丸山公園内で我がボランティア団体主催の<桜まつり>を開催しますので、是非お立ち寄りください。お待ちしております。(宇和島市桜観測員I)

2017年3月27日月曜日

下向きな私

3月27日(月曜日)
 今日は朝からシトシトと降っている雨が、先日咲いた花に当たってやや下向きになっていますので何かもの寂しく感じています。
さて今日もこのような状況ですが、標本木の桜を始め和霊公園の桜の観察にも行ってきました。生憎の天候不順なので、どの桜もやや下向きになっていて生気が無くなったように感じました。
 先日咲いた花芽もまたこれから咲きそうな花芽も、全般にお辞儀をしてうなだれていたのです。場所によっては涙を流したように、花びらからぽたりぽたりと・・・。
 今日はこのように生憎の雨のためか、桜を見に来られた方は数人に留まりました。
 一方和霊公園に行きますと、観光客らしい人がこの桜木を見上げておられましたのでちょっと説明を。
 今の季節、何処へ行っても色々な花が咲き目の保養にはもってこいの季節ですが、このように雨が降れば行くのも差し控える事があり観光にも不向きですね。
 でも桜の花は頑張っていますので、皆様の来場をお待ちしている様です。ぜひお越し下さい(宇和島市桜観測員I)。

2017年3月25日土曜日

桜開花式

3月25日(土曜日)
 今日は午前中から雨が降ったり止んだりしましたが、午後からはやや雨も本降りとなり傘が必要となってきました。
 さてそういった天候不順の時、午前中の観測で桜が(気象庁)基準(5輪)以上咲いていましたので午後から<桜開花式>が市長列席のもと実施されました。
 天候不順ながら多くの方や報道陣がお見えになり、皆さんで再確認をし市長にその報告を行いました。
 小生は報道陣に囲まれて取材を受けましたので、今夕のテレビや明日の新聞に載る事でしょう。
 当宇和島市では測候所が無くなってから市独自で<桜開花宣言>を行っていますが、その反響が年々大きくなって各地に広がっている模様です。
 式典が終わってからも数社から取材を受けましたので、帰宅がちょっと遅くなりました。
 まあこれで一段落しましたが、まだ小生たちは満開まで日々の観測を続けなければなりません。これも宇和島アピールの一環として、しばらくの間続けましょう。(宇和島市桜観測員I)

桜がやっと開花しました

3月25日(土曜日)
 今日は生憎午前中から雨が降り出しましたが、小生達桜観測員や地元の人たち10名余りが桜標本木前に集まりました。
 早速皆さんと共に桜の開花状況を見守りましたが、「有りました!」。やっと5輪以上の桜開花を皆の目で確認したのです。
 そうした事で本日午後2時より、桜標本木前で<桜開花式>を挙行します。
 しかし天気の方は西から下り坂に向かっていますので、当地でもつい先ほどからポツリポツリと雨が降り始めたのです。
 セレモニーが開催される頃は雨も一段と強くなるかも知れませんが、一つの区切りとして開催する事にしました。
 今日参集されて面々の顔はいずれの方もほころびていましたので、今夜は<祝いの酒>に代わるのではないでしょうか?
 いずれにしても東京に次ぐ桜開花となりましたので、皆で万歳をして過ごしましょう!(宇和島市桜観測員I)

2017年3月24日金曜日

開花寸前だが・・・

3月24日(金曜日)
 今日も午後の観測に行きますと数人の方が観測に来られていました。早速花芽の観察をしますと、2輪は開花したのを(写真とは別の場所で)確認したのですが、後に続く花芽がご覧のような様相を呈していたのです。
 そういった状況を加味してか、今日の観測に来た人も目を盛んにあちこち動かされていました。言えば咲きそうな花芽を自分なりに探されていたのでしょう。
 小生も木の裏側や枝先まで確認しましたが、写真のような花芽を見ただけで開花は上記のとおりでした。よって本日の<開花宣言>は致しませんでした。
 今日午後の観測にも行政の方が見えられましたので、明日の式典の準備をして頂くようお願いして散会しました。
 この写真でははっきりしませんが、花芽の先がやや平たくなったら開花直前なのです。未だこの花芽群は先がやや尖がっていますので、ほぼ1日かかるかも知れません。しかし花芽の先がかなり白くなっていますので、開花は時間の問題かもしれませんね。
 数年前の早朝、散歩されている方から突然小生の携帯に電話が掛かって来たことがありました。「花が数輪咲いているから見に来て下さい!」と・・・。
 やはり地元の方も気になるのでしょう。小生たち観測員も今しばらくは、この桜観測に命を懸けている処です。(宇和島市桜観測員I) 
 注)花芽の先が白くなるのは、5層の花びらが徐々に離れて色素が薄くなってくる現象です。